血液は、私達の体内をくまなく巡り、細胞の活動に必要な酸素や栄養物を運搬し、体内の老廃物を回収するなどといった役割を持つ液体です。
血液は、ポンプの役割をしている心臓によって体内に送り出され、その量は体重の8〜10%を占めると言われています。
血液は、体内に存在する『造血器官』で生産されていて、成分は大きく分けて『有形成分』と『無形成分』に区別することができます。
有形成分は、「赤血球」「白血球」「血小板」からなり、血液の約4割を占めている固形分です。
無形成分は「血漿(けっしょう)」と呼ばれ、血液の約6割を占めています。血漿の約90%は水で、その中には「たんぱく質」「糖質」「脂質」「酵素」「ビタミン」「ホルモン」など細胞が必要とする多くの養分が溶け込んでいます。
血漿に含まれる成分の中で一番多い「たんぱく質」は、そのほとんどが肝臓で合成されています。
なお、やけどや熱いものに触れた時に水ぶくれができますが、中に溜まった水分が血漿です。
血液とは ドロドロ血液改善かわら版
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